大学では心理学を勉強していたので、人に関わることのできる仕事を軸に就職活動をしていました。
アパレル業界のみに絞って就職活動をしていたわけではありませんが、合同企業説明会でお話しいただいたスタッフの人柄や雰囲気に惹かれて、この会社で仕事ができたら楽しそうだなと感じたことが志望したきっかけです。
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- バーニッシュカンパニーとは
- CROSS TALK
CROSS TALKクロストーク
人 × 服 × 会社
バーニッシュカンパニーで
働くということ
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第二事業部
ショップマネージャー兼
新卒採用担当冨士谷 麻美
ショップスタッフから出発し、現在はショップマネージャーと新卒採用やインターンシップの研修、受け入れ店舗側の体制フォローを行う。
ショップスタッフから出発し、現在はショップマネージャーと新卒採用やインターンシップの研修、受け入れ店舗側の体制フォローを行う。
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第二事業部
商品部山田 楓
新卒採用にて入社し、ショップスタッフとして配属。現在は商品部の事務担当として、バイヤーの商品発注業務のサポートを主に、販促物のモデルをすることも。
新卒採用にて入社し、ショップスタッフとして配属。現在は商品部の事務担当として、バイヤーの商品発注業務のサポートを主に、販促物のモデルをすることも。
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第三事業部
Discoat Parisien札幌アピア店
販売スタッフ十川 由衣
新卒採用にて入社。販売スタッフの業務の他にも新卒採用の企業説明会などにも参加している。
新卒採用にて入社。販売スタッフの業務の他にも新卒採用の企業説明会などにも参加している。
REASONバーニッシュカンパニーを志望した理由
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十川
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山田
私は学生のときから利用していたsmooth小樽店の当時の店長に憧れていました。
そして、服が好きだったので、好きなことを仕事にしたいと思い服飾業界に応募しようと思ったことがきっかけです。 -
冨士谷
私は他社での販売経験を活かして転職をと考えていたのですが、「女性特有の人間関係の煩わしさ」が心配でした。面接でそんな心配がなくなってしまったので「ここでキャリアアップしたい」と思うことができました。
IMPRESSION入社をして実際に感じたこと
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十川
私は入社したばかりで、販売がメインで店舗にいることが多いですが、みなさん明るく接しやすいという印象は変わりません。先輩方からのアドバイスを頂く機会も多く、いろいろなことを考えるきっかけになっていますね。 -
山田
各店舗と本社のスタッフは、業務の中で関わることは少ないですが、キャンプなどの会社のイベントもあるので、そういう時にいろんな人と話をする機会があります。本当に多種多様、いろんな方がいて、普段話さない人とも話すことができて面白いです。 -
十川
わかります。(笑)
あと、そういう場で同期とか、近い年齢の方ともコミュニケーションをとったり、近況を話したりできるのもいいですね。 -
山田
私の場合、入社当時はよく一人で考え過ぎてしまうことがあったのですが、同期も先輩方も気にかけて話しかけてくださることがあり、よく相談に乗ってもらっていました。 -
十川
私は、社長の距離感の近さに驚きました。よく話しかけてくださるのですが、「気さくな方だなぁ」、と思ってます。(笑) -
冨士谷
それは私も入社してすぐ感じましたね。社長だけじゃなくて幹部や責任者がスタッフたちのことを知ろうとする空気感があります。 -
十川
確かに、社長と何かで話をした時に「人事関係に興味がある」という話をしたのですが、その後、新卒採用の説明会で会社のことをお話しする機会をくださいました。 -
冨士谷
言ったことが100%全部叶うとは言えないけど、「会社の向かっている方向性」と「スタッフの能力」が合致していればどんどんチャンスをもらえる会社だと思う。
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山田
私が商品部になったきかけも、上司とお話をしたことです。上司が私の話を聞いた上で、私の今の課題とかステップアップの話も含めて商品部に所属することが決まりました。 -
冨士谷
配属になった部署や店舗で結果を出せず、苦しい思いをするスタッフも時にはいます。そこはやっぱり仕事なので(笑) そういう時は、そのスタッフの適正や課題などを本人にしっかり伝えたうえで改善できるように、一緒に取り組んだり、必要に応じて職種や配属店舗を変えることもあります。例えば「直営店チーム」という中でも店舗間の異動があったり。
レーベルが変わると扱う商品、場所が変わるのでお客様も変わります。 -
十川
場所によって違いがあるんですね。VMD(お客様に視覚的に商品のイメージを伝えるための業務)を担当させてもらうこともあるので、興味があります。異動したときに他のスタッフがどのような仕事の仕方をしているかも見たいです。 -
冨士谷
異動をしなくても、他の店舗にヘルプに行く機会もあるよね。その時は、新しい発見もできるだろうし、他のスタッフとのコミュニケーシンをとるといろいろ刺激になって楽しいよ。 -
十川
少し話が変わりますが、時短勤務のスタッフもいますよね。 -
冨士谷
女性が多いから、結婚、出産などを機会に勤務時間の変更や、店舗や部門の異動を希望するスタッフも居るよ。 これまでの勤務姿勢や経験、今後目指す方向性を踏まえて、話し合って雇用形態を変更したり、働く時間を短くしたりするケースもありますね。
GROW成長につながること
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十川
私は、ミーティング時に、スタッフ同士でいろいろなディスカッションができる雰囲気がいいなと思っています。たくさん刺激になっています。 -
冨士谷
ディスカッションて本当に大事だと思う。多分、どんな業界も同じだと思うんだけど、現状にとらわれない、新しい考え方が必要なんじゃないかな。入社一年目のスタッフと話をすると、私も刺激になるよ。負けていられないなって。笑 -
山田
そういえば、何かを発言した時に、否定をされることって少ない気がしますね。
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冨士谷
今までの会社を知らないからこそ出てくる、疑問や課題、アイディアってやっぱりあるからね! -
山田
自分の言った意見が反映されたり、なにかのきっかけになるとうれしいです。 -
十川
先日、お店のレイアウトについて『こうした方が良いかも』という提案をさせていただいて、それが通ったんです。やっぱり、うれしかったです。今は次をどうしようか、もっといいアイディアがないかなと考えてます。 -
冨士谷
きっかけって大事だよね。誰だってそうだけど、いきなり会社全体のことなんて提案もなにもできないし…自分の担当業務から一個一個クリアしながら自分の幅が広がっていって、自分の強みができていくんじゃないかなと思うよ。
MESSAGE求職者の方へのメッセージ
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十川
実は、私、販売員さんに話しかけられるのが苦手で避けるタイプだったんです。
でも、『この販売員さんから服を買いたい!』と、思うきっかけがあり、私もそうなることを目標にしています。
私のように、話しかけられるのが苦手な方や人見知りな方も、自分のようなタイプのお客様に、どのように服をすすめるのかを考えて仕事もできるので、チャレンジしてください。 -
山田
服が好き・人と関わるのが好き・だから接客がしたい!理由はそれだけでも良いと思います。
私も実際そうでしたが、自分の長所をみいだしてもらい、モデルもしたり、合同企業説明会で説明をしたり、いろんな経験をしています。
好きなことを仕事にできるって楽しいですよ! -
冨士谷
バーニッシュカンパニーでは、いろんな経験をすることで、考えて、意見を発信してそれぞれが輝けるスタッフになって欲しいです。
成果を出せばちゃんと評価される会社だと思います。性別に関係なく、役職者や幹部になっているスタッフがたくさんいます。
今どんなスキルを持っているのか、ということよりも、やりたいという意欲、仕事へ熱い想いがあれば、成長できるから、スキルはあとからついて来ます。
ぜひ、一緒に成長しましょう!
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